お茶の水こども園・宮里暁美さんと考える、0歳児保育と子どもとの関係性。〈前編〉
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
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2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
今年度もあと一週間。変化に伴う慌ただしさのなかで、子どもも大人もいろいろなことを感じたり、揺れ動いたりす
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
保育者さんたちとおしゃべりのなかで初めて耳にした、年度末の「協力日」「新年度準備」というキーワード。みな
「みわさ〜ん、今日のおやつはミルクくずもち!」さっちゃんが事務所に教えに来てくれた。私がミルクくずもちを
一年間にわたってお送りしてきました、造形遊びにみるこどもたちの姿と保育。とうとう今回が、最終回となりまし
みんなの園では、“学び”にまつわる時間や環境をどのようにつくり、取り入れているのでしょう?研修や勉強会一つ
こんばんは。ほいくる編集部です。季節や年度の変わり目で、ちょっとせわしない時期ですね。このクラスで過ごす
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
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節分が終わって、立春。春が来ると思ったら雪が降った。かずくんが「雪が降っているよ〜」と事務所に言いに来て
今月も造形活動のこどもたちの姿から、皆さんといっしょに保育について考えていきたいと思います。今回注目する
第59回「わたしの保育記録」応募作品の中から、大賞を受賞した作品をご紹介します。(表記は基本的に応募作品の
こんにちは。HoiClue(ほいくる)運営チームです。いつもHoiClueを見ていただき、ありがとうございます。昨年か
2024年が辰年ということで…HoiClueで紹介している“へび”の製作遊びを龍に変身させて、ほいくるスタッフも子ども
こんばんは。ほいくる編集部です。風が冷たくて、外にいるとおもわず体を動かしてしまうような寒い時期ですね。
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
ピューッと吹いてきて、おもわず目をつむったり首をすくめてしまうような、冷たい北風。そんな北風と、子どもと
前編では、お散歩やお昼ごはんの様子などを通して、おひさま保育室の暮らしについて、お届けしました。豊かな自
今回訪れたのは、神奈川県三浦郡葉山町にある“NPO法人 おかげさまのめぐみ舎”が運営する「おひさま保育室」。お
2023年の暮れ、らーめんチーム(3,4,5才時の異年齢のチーム)の子どもたちと一緒に、歩いて20分くらいのラーメ
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、保育について考えていければと思います。 今回は、こども