【書籍紹介】「遊び」の本質(ちいさい・おおきい・よわい・つよい)
ほいくる編集部が保育者のみなさんにオススメしたい一冊。今回は『「遊び」の本質(ちいさい・おおきい・よわい
- 0
- 0
- 0
ほいくる編集部が保育者のみなさんにオススメしたい一冊。今回は『「遊び」の本質(ちいさい・おおきい・よわい
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
子どもたちにとって身近な本の一つである「図鑑」を制作する、小学館図鑑編集部の廣野さんへのインタビュー。前
子どもたちにとって、身近な本の一つである「図鑑」。保育をする中でも、子どもたち一人ひとりの「知りたい」や
みなさんが、子ども時代に一番楽しかった遊びは何ですか?特に名前がついているわけではないけれど、よく楽しん
コロナ禍や近年の酷暑など、子どもを取り巻く状況の変化により、夏祭りの在り方を見直されている園もあると聞き
お泊まり保育だった。年長児(けやき組)の子どもたちは、毎年この時期にお泊まり保育をする。行きたいところ、
こんにちは。美術教育家の田中令です。新年度の慌ただしさが落ち着いてくる時期。芸術活動を始める現場も多いの
2024年6月26日より、HoiClueからの通知を受け取れるようになりました!ということで…通知ってなんだ?というそ
ジメジメと蒸し暑いこの頃。子どもも大人も、体力を奪われがちな季節ですね。今年も暑くなるようで、この気候と
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
ふと気がつくと、こんなところに、あんなところにある子どもの“あそび跡”。どうしてこうなったのか…。あそびの“
ほいくる編集部が保育者のみなさんにおすすめしたい一冊。今回は『アトリエから子どもが見える レッジョ・エミ
高校の選択授業の中で「保育・教育」の授業を持たせてもらい、今年で2年目。24名の高校3年生に2コマの授業を担
こんにちは。美術教育家の田中令です。昨年度に引き続き、2024年度もHoiClueさんで連載をさせていただくことに
保育の仕事をしていたら一度は耳にしたことがある「児童発達支援」という言葉。でも、実際どんなことをしている
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした
たのしみにしていた連休が終わり、夏を前に毎日の天気が気になるこの季節がやってきました。雨の日だからこその
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
春の園庭。メイさんが長い葉っぱを持ってきてくれた。縦に裂くように切ると、納豆みたいに糸を引くその葉っぱ。
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、(株)小学館が後援する保育記録の公募、第60回「わたしの保育記