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【2022年度版】7月の指導計画(月案)<4歳児・幼稚園>

新 幼児と保育
掲載日:2022/07/01
【2022年度版】7月の指導計画(月案)<4歳児・幼稚園>

幼稚園の7月の月案指導計画(月案)、4歳児編。

予想される子どもたちの姿から、ねらい、学級(クラス)づくりのポイント、家庭や地域との連携など…
子どもたちの姿に合わせながら作る、月案の参考資料に。

毎月さまざまな園の指導計画をご紹介している、保育の専門誌、『新 幼児と保育』2022年夏号ふろく「2022年度版指導計画」よりお届けします。

前月末の子どもの姿

・年中としての生活の流れがわかり、身近な環境に働きかけ、生活や遊びを楽しめるようになる。

・泥遊びや水遊びなどを通じ、体全体で遊びを楽しむ姿が見られる一方で、戸惑い躊躇する姿が見られる子もいる。

・好きな遊びを継続して楽しむ姿や、新たな友達との出会いから遊びが広がり、園生活を楽しむ姿が見られる。

今月のねらい

・友達とのかかわり合いの中で、自分の思いを言葉で表現し、伝え合う喜びを感じる。

・自分の好きな遊びや新たな友達との出会いを通して、親しみを持ちながら一緒に取り組む喜びや楽しさを知り、つながりを深める。

・水遊びや泥遊びを楽しみ、全身で感触や開放感を味わう。

クラス作りのポイント

・お店屋さんごっこの話し合いから開催まで、クラスで力を合わせて楽しむ経験を積むことで、クラスの中でもあまりかかわったことのない友だちとかかわれたり、一人ひとりのよさを互いに知れたりするきっかけになるようにサポートすることを大切にする。

・長編の絵本を毎日少しずつ読み聞かせることで、クラスで読み進めていく楽しさを経験する。長編の絵本を楽しみにしたり、帰りの集まりの時間が楽しみになることで、生活の流れの中で片づけや集まりにメリハリが出てくることにもつながる。何よりワクワクする気持ちを共有できる時間をクラスみんなで楽しめる。

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