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ちょこっとコラム

ちょっとした合間にホッと一息できるような、保育の視点が広がるようなコラム特集。子どもと関わっている様々な講師の方のコラムです。


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コドモコトノハ〜子どもの声が聞こえてきたよ


「なかまになったよな」

 保育をするということ、子どもの隣にいるということは、子どもの言葉に耳を澄ませることです。
子どもの言葉といっても、いわゆる口に出された言葉に限らず、子どもたちの表情や、仕草や、持っているものなど、いろんなところに子どもの心の声があふれています。

 もちろん、わからないことも多く、そのたびに立ち止まって、またその子に耳を澄まし続けます。保育の面白さは、この、わからなさの中にあると、私は思います。
わからないからこそ、人は人を思いやることができるのではないでしょうか…


青山 誠
あおやま まこと
保育者

保育者 青山 誠(あおやま まこと) 横浜にある、「りんごの木」にて保育者として働く。主に4・5歳児歳クラスを担当。子どもたちからは「あおくん」と呼ばれている。

 保育の傍ら、執筆にも携わる。保育エッセー「あかいボールをさがしています」で第46回「わたしの保育」(小学館)大賞を受賞。

 著作に、絵本「あかいボールをさがしています」(文・青山、絵・くせさなえ/小学館)。保育実践集「こどもたちのミーティング〜りんごの木の保育実践から」(柴田愛子と共著/りんごの木)

“子どもたちの声に耳を澄ませながら、日々保育を楽しんでいます。ふとした表情や、何気ない仕草、聞こえてきたつぶやき…子どもの心の声をそっとすくいとって、みなさんにお伝えできればと思っています。”







みんなが心地よい保育って?


『自然』

最近暖かくなって来たので、やっと虫も動き出しました。

先日、2歳児のAくんはカメムシを見つけました。
やさしく手に乗せて、「みて。」と本当に優しい顔をして見せてくれました。
実は私は「臭くなるんじゃないかなぁ」と思い、「触らない方がいいよ」と言った方がよいかどうか迷いました。
でも、臭くなるという体験をさせてもいいかな、と思って何も言いませんでした。
すると、他の子ども達が「みせて」と寄ってきて、「これたべるかな?」とみんなで枯れ草を集めてはカメムシの上に乗せたり、ふりかけたりしていました…


野村 直子
のむら なおこ
森のようちえん Little Tree 代表
横浜市認定家庭的保育室 もあな・ちいさな木 園長
森のようちえん全国ネットワーク運営委員


森のようちえん Little Tree 代表/横浜市認定家庭的保育室 もあな・ちいさな木 園長/森のようちえん全国ネットワーク運営委員 野村 直子(のむら なおこ)私立保育園の保育士、カナダでのチャイルドケアーセンター、インターナショナルスクールなどの国内外での保育経験と、北海道での自然ガイド、自然学校でのキャンプディレクターとしての自然体験活動など・・子どもと自然に関わり17年。その経験を生かし保育室園長の傍ら、指導者向けワークショップなどを通して「森のようちえん」を伝えている。

"子どもたちの持っている力に驚く毎日を送ってもらるよう、コラムでは、自然の中で自然に子どもを育み、大人も育つ「森のようちえん」という子育て(保育)を元にした大人の関わり方をメインに書かせて頂こうと思っています。
大人も子どもも個性があって当然。その個性を認め合い、みんなが「ありのまま」でいられる場づくりのお手伝いができればと思っています。"






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遊びが保つ子どもの育ち


第11回「信じよう子どもの力、あなたの力」

みなさん、こんにちは。今回でいよいよ最終回です。

「信じよう子どもの力、あなたの力」として、これまでのコラムを振り返りながら、保育の中で遊びを保証していく取り組みが子どもやみなさんの力を引き出していくということについてお話をさせてもらいます。

第1回のコラムで私は連載の主題として捉えていたエンパワメント(Empowerment)という概念について紹介しました。その時、「その人自身の持つ力を最大限引き出すこと」として、この言葉を持ち出したのですが、最終回の今回も、このエンパワメントという言葉について改めてみなさんにお伝えしたいと思っています…


関戸 博樹
せきど ひろき
特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会 理事

特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会 理事 関戸 博樹(せきど ひろき)大学で福祉を学び、「全ての人が元気になれる地域をつくる」ことを仕事にしたいと考える。
冒険遊び場づくりと出会い、「住民が子どもの遊び場について考え活動することを通じて、地域が元気になっていく」ことに大きな魅力を感じ、04年〜12年までの8年間、渋谷はるのおがわプレーパーク(東京都渋谷区)で常駐プレーリーダーとして従事。08年より日本冒険遊び場づくり協会理事。
現在は自身の住む埼玉県朝霞市で子育てをしながら、朝霞市、加須市、練馬区などの複数の遊び場にプレーリーダーとして関わっている。

「キーワードはエンパワメント。その人自身の持つ力を最大限引き出すことを大切にしています。
このコラムでは、子どもが自ら遊ぶことで生じる子どものキラキラした輝きや、それを支える大人の姿勢の大切さをお伝えしていきたいと思っています。」





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