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「自分にあった職場を見つけてほしい」横浜市港北区の取り組み「保育園職場見学・体験ツアー」に密着!!〈イベントレポート〉

ほいくる編集部
掲載日:2015/08/18

イベントに参加した皆さんの感想

全員で記念写真


・育児が一段落したので、9月からパートで保育士を再開する事に決めており、見学してみたい園がプログラムにあったので参加しました。
3園ともすごく近いのに、雰囲気や保育理念が全く違って驚きました!(潜在保育士・2児の母)

・子どもを育てながら正社員で働きたいと思い、出産後から夜学に通い保育士資格の勉強中です。
今までは保護者目線でしか保育園を見ていなかったけど、働く側の目線で園を見学した初めての機会でした。
実習先も自分で見つけなければいけないので、実際に園長先生とお話して、園の雰囲気を知れたのは大きな収穫でした(学生・1児の母)。

・大学の進路相談室に張り紙があってこのイベントを知りました。できれば地元で働きたいと思っているので参加しました。
HPでは分からない生の情報を自分の目で見て、感じることができ勉強になりました(大学4年生)。

・親が港北区の広報でこのイベントを見つけて、参加を勧められました。まだ2年生なので就活は早いですが、多くの園を見学できるのは楽しいし勉強になります(大学2年生)。

・中学生の時、しんよしだ保育園に職業見学へ行ったのでとても懐かしかったです。
今日はスタッフと子どもたちの様子を注視していました。やっぱり保育士の仕事は楽しそうだなと思いました(大学2年生)。

保育園の感想

港北区内の認可保育園の園長は、定期的に区の職員と園長会を通じて交流があるため、増園を考えている時に空き物件を紹介頂くこともあり、助かっています。
こうして職員の方が実際に園を訪れることは今までなかったので、各園の雰囲気や特色など知っていただくいい機会だと思いました。

主催者(港北区の職員の方)の感想


イベントの趣旨通り、港北区在住の方に参加頂けました。
横浜市が掲げる待機児童ゼロの取り組みにより園は増えましたが、保育士確保は追いついていません。特に認可外保育園や横浜保育室では保育士確保が運営の死活問題となっている所があるので、区としてなんとかサポートしたいと思っています。

今回こうして保育士さんの生の声を頂き、採用活動のアイデアをたくさん頂くことができました。
都内でも保育士確保の動きが加速しているので、私たちは地域密着型の活動で、港北区の保育園の魅力を発信し、保育園が抱えている問題を解決していきたいと思っています。

参加者同士の交流もあり、終始笑顔が絶えないツアーでした。

子育て環境の整備に本腰を入れている行政の方と、保育への想いを膨らませている参加者の方。
そして、日々子どもたちと密に関わる中で、子どもたちが育つ環境を一緒に作っていく(守っていく)人を待っている様々な保育園。
それぞれが顔を合わせて出会った時、様々な課題を抱えている子育て環境や保育環境は、子どもたちにとってより良い方向へと変化していくかもしれません。

自分に合う保育園を探している方は、ぜひ、お住いの市区町村で同様のイベントが無いか、広報紙をチェックしてみてはいかがでしょうか。