今年さいごの、ほいくる通信!【毎月1回お届けしています、ほいくる通信2023年12月24日号】
お疲れさまです。最近子どもによく、「いいことと わるいこと どっちからききたい?」と聞かれる雨宮です。(ち
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お疲れさまです。最近子どもによく、「いいことと わるいこと どっちからききたい?」と聞かれる雨宮です。(ち
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
年小クラスのみーちゃんがごはんのあと、窓の外を眺めていた。何をみているのかな、と思いつつ遠くから眺める。
今月も皆さんと一緒に造形活動の子どもたちの姿から、こども観について深めていければと思います。 今回注目し
2023年3月からスタートした、連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さん
ほいくるでは、HoiClue Lab.あそび探究室の活動にて、毎月Labメンバーさんとお話する時間があるのですが、そこ
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
保育者の育成について話す機会があった、のだけれど、あんまりうまく話せなかったし、今となると何を話をしたの
みなさんの園では、どんな風に“食”をたのしんでいますか?食事がしやすくなったり、たのしくなったりするような
前編では、荒巻シャケさんが保育シンガーソングライターになった経緯から、園ライブで子どもたちと歌うことで気
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿から、保育について考えていければと思います。今回、皆さんと一緒に考え
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
2023年3月からスタートした、連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さん
秋の空は、なんでこんなに気持ち良いんでしょう。お散歩がたのしい季節になりました。みなさんいかがお過ごしで
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
今月も造形活動に見えるこどもたちの姿を皆さんと一緒に丁寧に見ていこうと思います。 今回注目するのは「終わ
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
「このバッタのお腹の部分が光っていてタマラナイんだよ〜」。園庭にいると、なんだかうれしそうにりっちゃんが
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
まだ暑い日が続いていますが、いつの間にかセミの声が聞こえなくなり、だんだんと日が暮れるのが早くなり…夏か
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで